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どうすればいい❓お客様の「行動」をうながすために

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どうすればいい❓お客様の「行動」をうながすために

どうすればいい❓お客様の「行動」をうながすために

2023/04/24

最近いただいたご質問の中に、

こういうものがありました。

​

============

​

『星読み伝え方レシピ』に書かれている

鑑定書では、「行動」の欄のところで

​

お客さまに

「今後どうしたいか」をご質問する、

とあるんですけれど。

​

ここで、今後の行動につながるように

お伺いするのが難しいなと思っていて......

​

​

チャートの解釈をお伝えすると、

​

『確かにそうしたいって思ってました!』

とか

『そうなるのが理想なんです!』

といった言葉は返ってくるんですけれど。

​

​

そのあとなんて言ってあげればいいのか

分からなくなるんです。

​

どうすればいいでしょうか?

 

============

​

と。

​

​

ここは、心理的な学び

(カウンセリング、コーチング、NLPなど)の

経験がない方にとっては、

確かに難しく感じるかもしれません。

​

​

その心理アプローチスキルを

突き詰めようと思うと、

いくらでも磨きをかけ続けられる

領域ですしね。

​

​

でも、ここはそんなに難しく考えなくても、

誰にでもできるお客様への

質問の仕方もあるんです。

​

​

では、どうすればいいかというと、

​

「○○さんが

そうしたいと思っていることは、

実際に今、どれくらいできていますか?」

​

とお客様にご質問するんです。

​

​

(解釈に対して、「ピンとこない」という

お客様のリアクションだった場合は、

別アプローチが必要です。

それはまた別の機会にご説明しますね。)

​

​

この質問をする理由は、

理想を確認した後に、

​

現実にも目を向けてもらう

↓

理想と現実の差を確認してもらう

↓

その差を埋めるために

何をするか(=行動)を考えてもらう

​

ためなんです。

​

 

 

 

 

わたしがそういう質問をすればいいことに

気がついた、ある学びのエピソードを

ひとつご紹介しますね。

​

​

これは

わたしが紫微斗数(しびとすう)という

占術を学んだときのお話です。

​

​

紫微斗数はもともと中国で発展したもので、

​

一国を統治する皇帝が、

どのように行動すべきか

どんな人間関係を持つべきか

 

といったことを具体的に知るために

用いられた占術でした。

​

​

その人間関係についていうと、

目上の人が助けてくれるとか、

横(地位が同じような人)の人との

つながりがあるとか、

そんなところまで分かります。

​

​

そういうのを聞くと、

​

「当たってる!」とか

「へえ〜、そうなんだ。」とか

「そうだったら、いいかも。」とか、

​

人それぞれ何かしら思いますよね。

​

​

でも、「そう思うだけ」

という方が圧倒的に多いんです。

​

​

実際、この占術の学びのときに

講師の方がサンプル鑑定をしてくださって、

この人間関係の話になったときに

こんなやりとりになりました。

​

=========

​

講師)

「実際に、あなたを助けてくれる、

かわいがってくれるような目上の方は

まわりにいらっしゃいますか?」

​

 

クライアント役)

「はい、2、3人

思い当たる方がいますね。」

​

 

講師)

「じゃあ、その方々との関係は、

今、どれくらい大切にされてますか?

かわいがってくださることに

感謝を伝えていますか?」

​

 

クライアント役)

(一瞬、( ゚д゚)ハッ!とした表情をしながら)

「あ...そこまで意識してないかもです。」

​

 

講師)

「じゃあ、これから意識して

大切にしていきましょう。

きっと、もっとあなたを助けてくれるように

なるでしょうから。

​

 

そして、2、3人と言わず、

目上の方とのつながりを

もっと増やすといいですね。」

​

=========

 

このクライアントさんも、

「今、どれくらい大切にしている?」

と聞かれなければ、

​

おそらく

「思い当たる人がいるから、大丈夫。」

で終わっていたと思うんです。

​

​

けれど、現状の意識度合いを

認識したことで、この方はきっと

​

「あ、今のままじゃ足りないな。」

と気づいて、

​

「今度あの人に会うときは

何か手土産を持っていこう。」とか

​

「ちゃんとお中元を送ろう。」とか

​

何かしら具体的な行動まで

考えたと思うんですね。

​

​

さらには、もっとつながりを増やすために

新たに人と交流できる場に赴いた入り

誰かに紹介をお願いしたり

といったことも思いつくかもしれません。

​

​

脳は、理想と現実の間に差がある場合、

不快を感じるので

​

無意識的にそれを修正する

思考・行動を取るように

プログラムされている

​

と、脳科学の分野で明らかになっています。

​

​

だから、チャートを解釈することで

理想をお伝えした後には。

​

​

「今、どれくらいできている?」

と、現実を確認する質問を

あなたもぜひお客様に

してみてくださいね🤗

​

 

୨୧・・・・・・・・・・୨୧・・・・・・・・・・୨୧

 

そもそも

「訳の分からない読みになってしまう...」

とお悩みの場合は、

 

こちらもどうぞ!

↓

『星読みお悩みQ&A★10選』

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